リチウムイオンバッテリーが入っている商品が返送されました

こんにちは。竹内です。アメリカから輸入している荷物の中に、リチウムイオンバッテリーが入ってる商品がありました。

アメリカは、そこまで規制が厳しくないので、リチウムイオンバッテリーが入っていても止まることはありませんでした。しかし今回はその商品だけ返送されてしまいました。対策について書いてみましたので参考にしてみてください。

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リチウムイオンバッテリーを輸入するには?

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リチウムイオンバッテリーの入ってる商品は多くあります。カメラや家電、おもちゃなんかにも多く入っています。全部が全部NGというわけではなく、一定の条件であれば問題なく輸入できます。

基本的には、1商品に1個なら輸入することができ、むき出しの状態だったり、梱包がしっかりされていることが輸入条件になります。

リチウムイオンバッテリーがなぜ輸入するときに厳しいかというと、発火する可能性があるためです。ニュースでもリチウムバッテリーが燃えたという話しも運送会社の営業の方から聞いています。

調べてみるとフェデックスやDHLでも、荷物にリチウムイオンバッテリーが入っている場合の運送方法について書かれていました。

リチウムイオン電池を発送する場合:フェデックス

リチウムイオン電池を発送する場合:DHL

私の感覚ですと、リチウムイオン電池が入っていても輸入規制がゆるいのはフェデックスのほうがゆるい感じがします。

今回とった対策

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今回返送されてしまった商品に対して、現地でもなぜ返送されたのかを確認しました。運送会社によってもリチウム電池の取り扱いが違いますが、箱に危険物シールが貼られていました。

通常だと上記のシールを貼っていれば問題なく、むき出しでもなければ出荷できるそうです。今回は返送されたわけですが、現地にも確認したところ、危険物シールが貼ってあることに気づき、大丈夫かと思いMSDSがあるかを調べたら添付がなかったため、返送されたということでした。

MSDSとは

MSDSとは、「化学物質等安全データシート」のMaterial Safety Data Sheetの頭文字をとったもので、 事業者が化学物質及び化学物質を含んだ製品を他の事業者に譲渡・提供する際に交付する化学物質の危険有害性情報を記載した文書のことです。

のことで、検査などしっかり行われていて安全なものかを文章で書かれているものです。添付がなかったために返送されたという原因がわかったので、MSDSを取得して添付して出荷という流れになりました。

現地の方とも話して、担当者の裁量とも言われていたのでたまたまだったと思います。MSDSを取得するには、「メーカー 商品名 MSDS」で検索すると調べられます。

まとめ

今回はすぐにMSDSを入手して対策することができたので、スムーズにできました。返送がわかった段階である程度この商品だろうなというのがわかっていたので、今後同じことがないように対策をしていこうと思います。


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